産婦人科案内サインと映画ポスター

気持ち悪いくらい暖かく 今日は暖房要らずの1日でした。
12月は、やはりせわしないですね。早くも取引先からは、年末営業の
案内が届いていましたが、26日の出荷が最後みたいです。
お客様のお話でも27日から新年5日までがお休みというのが最も多いみたいです。
広宣社はというと・・・一応の締めは、29日の予定なのですが、毎月末に変更する
舞鶴医療センター様の1月担当医編成表の変更作業があり、それで御用納めとなります。
特に大晦日が平日なので確実に31日まで作業となりそうです。
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そのセンターで今月から常勤の産婦人科医師が着任したのを受け、平日すべてに拡大して
診察が実施、再開された産婦人科のフェイスを施工してまいりました。
同センターは、府北部で唯一の新生児集中治療室(NICU)を備え、リスクの高い出産や
新生児への細心の治療を担う府の「周産期医療サブセンター」に指定されています。
今後も、地域の人たちの安心につながるような産科の充実に努めていただきたいと願います。
アクリルプレート 下部ヌキ細工 t5+t3 IJPマットラミ
独立行政法人舞鶴医療センター様:京都府舞鶴市

同業者からの依頼の映画ポスター2点。スキャン訂正での特急仕上げ。
50年前の黒澤明監督作品ドラマ「私は貝になりたい」の「完全版」。
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約35年前、舞鶴市のアサヒ座で、当時、中学生だった私を感動の涙に包み込んだ
映画 「砂の器」が胸の中でリンクします。「砂の器」で素晴らしい演出をされた福澤克雄氏が
この「私は貝になりたい」では、一切の妥協を許さず、夫婦が歩んだ日本の四季を監督。
厳選した海岸線で撮影された壮大で美しい日本の海の描写と久石譲の音楽が
響きあいながら 切ない物語を彩どっていく。想像するだけでもゾクゾクします。
時代を超えて語り継がれるものを映画館で、是非とも観てみたいと思います。
オット 今晩は、またもや宴席です。では飲む前に飲むを忘れずに行ってまいります!

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