Revival plan

舞鶴市は曇り。
この夏、竣工となる舞鶴医療センター様の広報を兼ねた
足場設置の幕です。
与保呂川沿いを通られる方はもうごらんになられましたか?

20150217_175121.jpg

サイズはW1500×10mの2連。こうして見ると小さいですが
うちでは2枚を全部、広げることはできないキングサイズです。
独立行政法人国立病院機構 舞鶴医療センター様:京都府舞鶴市
ありがとうございました。

舞鶴市の医療計画も本年、新たな「中丹地域医療再生計画」に
基づく全ての公的病院の医療機能のセンター化が完了することに
なります。
今後も更なる地域医療の充実と高度医療・緊急体制が整うことを
願うばかりですね。

コチラの入院施設は3~7階で4階に脳卒中ケアユニット(SCU)
脳神経外科、神経内科の病床を配置。
3階には新生児特定集中治療室(NICU)と産婦人科、小児科の
病床を集め、周産期医療を充実となります。

看板屋も以前、入院してたのがずっと大昔のように感じるのですが
改めて健康の大切さを実感です。

して、一寸信じられない老化現象勃発でアカンです。
てな訳でそろそろ看板屋も冬眠から覚め、年相応な自然で
健康なカラダの再生を春に向け、計画しんと。

肌も臓器もそして何より気も全体リセットで、そこから
アンチエイジングってのが始まるのでしょうか?

ではまた明日。

Comments are closed.