舞鶴のダンプカー看板
Posted on 6月 20th, 2011 by HABA-CHAN
舞鶴市は曇り。蒸し暑いです。
本日は、大型ダンプカーの塗替に伴うボディマーキングに加佐へ。
一昔前は師匠の下請けで、毎日のように大型専門の工場へ通い、
丸ゴシックや勘亭流等フリーの手書きをしたものです。
当時は建設の景気も良かったのか、飛ぶように大型ダンプが
売れた時代だったかどうか定かでありませんが、多い日は
4台~5台を仕上げ経費も掛からず、大変楽しい自己満足の
世界でありそれはそれで看板屋の花形作業だったなぁと
自負回顧。
大型ダンプ看板 カッティングシート貼り
御下命 樋口塗装様:京都府舞鶴市
ありがとうございました。
今日は他にもペーローダーや小型のダンプのマーキングも
行いました。
7月に向けて小さな案件から現場工事まで色々と動いて
きました。ここは遅れをとらないように、ついていきたいと
思いますが、ipad2は相変わらずついて着ません・・・
完全に舐めとる。
Filed under: マーキングフィルム, カーマーキング, カッティングシート
車に手書きしてた時代が多分一番儲かってたんやろーね
爪にペンキがついてましたが充実感もありました
はばちゃんはどんな字を書いてたんやろうね・・・
ナカムラさん
毎度です。アナログ時代は味がありましたねぇ~。
ちなみに私の字は躍ってましたヨ。
東北ボランティアに行った時、あいおさんが手書き看板を書いているとギャラリーが集まってきて、皆がさすがだなあと感心してました。あいおさんかっこよかったですね。やはり身につけた技術は大事だなあと教わりました。
黒板マンさんへ
おっさんの仲間入りをしてからの
ボランティア活動は色々な意味で大変でしょうが
本当にご苦労様でした。頭下がります。
またゆっくりと話聞かせてください。